科学物質の成分のリスクとは?

毛髪はアミノ酸やたんぱく質という成分で構成されていることを知りました。それでは、そんな髪によい成分ってなんだろう?って思いますよね。逆にどんな成分があまりよくないのか、いろいろと調べてみました。
市販のシャンプーの多くは、合成界面活性剤という、強い洗浄作用のある化学物質が入っているんですよね。
これって、何が原料かご存知ですか?
実は、これらは石油系といわれ、石油が原料として使われているのです。
この石油系の特徴は、洗浄力が強力なこと。髪に、本来は必要だったはずの潤いを守るための皮脂膜もはがして、洗い落としてしまいます。
そこで、頭皮は、それを補おうとして、過剰に油脂を分泌するので、結果さらに頭皮はべたつきやすい環境になってしまう恐れがあります。
そして、この石油系のシャンプーの強力すぎる洗浄力を補うために、コーティング剤としてシリコンやポリマーといったさらに科学物質が使われていることがほどんなんだそうです。
このコーティング剤は、髪の指どおりを良くしたり、ツヤを出すためのものですが、とても分子の小さい成分のため、髪のダメージ部分に入り込んでしまったり、毛穴に詰まるおそれもはらんでいます。
そうすることで、頭皮の環境を悪化させてしまい、結果として髪が細く、弱くなってしまう原因のひとつともいわれているようです。